まだ更年期って年代じゃないのに、まるで更年期障害のような症状に悩まされている人も多くいますよね。

それは過度のストレスによるものらしいですよ。

更年期障害とひと口にいっても、現れる症状はさまざまです。一見全然関係ないように見える症状も、女性ホルモン分泌によるものだったりするんですよね。

過度のストレスで症状が出ている場合は、ストレス軽減を考えるのが先決です。好きなことで発散できるよう、心掛けるといいですね。

 

ホルモンが不足すると、もともと弱いところに症状が出る

ちなみに私は、粘膜が弱るタイプ。目が乾燥してゴロゴロしやすく感じたり、鼻が乾いたりぐずぐずしたりします。

一緒にいる誰も感じないというのに、異臭を感じたりするんですよね。この他にも、粘膜が弱いタイプの人は、次のような症状があるそうです。

  • 喉が いがらっぽく感じる
  • 味覚が変わって、甘みを強く感じる
  • 肌がかゆい。肌着が当たるところがかゆい
  • 頻尿。尿漏れを起こしやすくなる

女性ホルモン減少によって、粘膜に影響が出る人の特徴です。私は典型的にこのタイプですが、足の甲や手首がわけもなく痛む、「関節タイプ」も入ってるみたいです。

最初は、もともとのアレルギー体質のせいだと思っていたんですが、女性ホルモン低下によるものと聞いて、とても納得しました。

 

でも、毎日の生活に支障が出るほどの症状でもないし、病院で女性ホルモン剤をもらうほどでも・・・と思ってしまい、ついつい何の対処もしないできたんですよね。

とはいえ、このまま放っておいて、もっと歳を取ってから辛い症状が出るのも困るので、漢方やサプリメントを利用してみようと思っています。

漢方薬は自己判断で選ぶと失敗することもあるので、薬局へ行って相談したほうがいいですね。

粘膜が弱るタイプの人向けのサプリメントは、コラーゲン・ヒアルロン酸・グルコミン酸など。これらを含んだサプリメントは、色んなメーカーから出ていますので、色々試してみるといいと思います。

 

粘膜を強めるサプリメントはある?

私が以前よく飲んでいたのは、ムコ多糖のサプリメントとセラミドでしたね。

ムコ多糖質は、スクワランに多く含まれています。

昔から女性ホルモンの分泌不足には、サメの油を抽出したものが使われていたそうですね。飲む時は、水分を多く摂ることも意識した方がいいです。

セラミドもとても良かったです。肌のためにも良いといわれていますが、粘膜の補強にもよいみたいですね。

他には、カロチノイド・カロテン・リコピン・ルチン・ゼアキサンチンもおすすめです。血行促進にはエゾウコギ、頻尿にはクランベリーも効果的。

肌着がはりつく感じで不快感のある人は、ブラックコホッシュが良いそうです。

また、粘膜部分は腸内環境と密接な関係があることも分かっています。花粉症の季節になると、ヨーグルトなどを勧める記事を読むことも多いですよね。腸内環境が整っている人は、アレルギー反応が出にくいのだとか。

 

食べるものを選ぶことで、症状が軽減することも

食べ物のことでいえば、粘膜に不調が出る人は、胃腸の粘膜も衰えている人が多いので、消化が良くボリュームがあるメニューがおすすめ。

大豆製品、山芋、鳥手羽、オクラなどを、オリーブオイルなどのいいオイルを使って調理したものがいいですね。

身体が冷えやすいのも、粘膜タイプの人の特徴です。滋養を高める食事の工夫を。

玄米・発芽玄米や、はと麦、発酵食品である納豆などをふだんから積極的に食べるといいですよ。

あとはとろろ昆布もおすすめです。サラダにのせたり、汁物に入れたりとたくさん食べましょう!

逆に控えるべきなのは、白砂糖・甘いもの。コーヒー・紅茶・ワイン、チーズやチョコレートも食べ過ぎると余計に粘膜が弱まるので、食べすぎには注意しましょう。

便秘しないように食物繊維を多く摂ったり、運動して代謝を上げたりすることも、粘膜を強くすることに役立ちます。

私もそれらを心掛けながら生活してみようと思っています。