ツボ押しは健康に良い、というのはよくいわれていることで、広く知られていますね。

女性ホルモンの代表選手ともいえる「エストロゲン」も、ツボ押しやマッサージで活性化させることが出来ると考えられています。

健康的な食生活・生活習慣が何よりも重要ですが、ツボ押し・マッサージも手軽。やってみる価値があります。

女性ホルモンを活性化させるツボというと、バストアップ関連の情報がよく提示されますね。

バストを大きくしたいわけではないんだけど・・・と思ってしまいがちですが、女性ホルモンの分泌を促進する効果には変わりないので、やってみて損はないと思います。

 

マッサージやツボ押しは、リンパの流れや血行を良くし、身体の中のめぐりを良くすると共に、自分の身体に触れることで意識を高めます。

物理的な刺激は間脳視床下部や下垂体前葉を介してホルモン分泌を促すことにつながり、結果的にホルモンバランスを整えることに役立ちます。

ツボ押しのタイミングは、身体が温まっている時、リラックスしている時が良いので、お風呂に入っている時や、お風呂上りがいいと言われています。

ツボは全身に点在していますが、分かりやすく自分にも押しやすいということで、胸回りのツボをおすすめします。

 

壇中(だんちゅう)

左右の乳首を結んだ線の、ちょうど真ん中にあるのが壇中。胸のど真ん中にあたります。指で押さえてみて、ちょっと痛いと感じるところがそうです。

壇中に指を当てておき、ゆっくりと力を強めて押していきます。目安としては3秒間くらい。ゆっくりと押し、力を抜きながら指を離す、というのを4,5回ほど続けます。

 

渕腋(えんえき)

乳首の中心から水平に身体の外側に進んだ、わきの下と交差するあたりのツボです。

両方の親指で、両方同時に押しましょう。押している時はちょっと痛いですが、離すと気持ちがいいと感じます。痛みが強い場合は、ツボからズレているかもしれません。

こちらも、押している時間は3秒くらい。それを4,5回続けます。

 

他にもホルモン活性化のツボはたくさんあります。器具を使ったマッサージも悪くありませんが、自分の手で肌に触れることも、実はホルモン分泌には大切なことだったりします。

ちょっとの時間でもいいので、毎日続けるとホルモン活性化に役立つと思います。