女性らしくあるために、プロポーションの維持のためにダイエットも頑張っている人も多くいますね。

程よい運動と適切な食事をしているのなら良いのですが、太ってしまうのが怖いあまりに、肉類は全く食べず菜食に偏っている人は、注意が必要です。

なぜなら、女性ホルモンの元になるのは、タンパク質と脂質だからです。

確かに、現代人はお肉を食べ過ぎています。

手軽に食べられる、高カロリーな食事を続けてしまい、それが原因でホルモンバランスを崩している人もいるのですが、だからといって、お肉を全く食べなくなってしまうのは考えもの。

「タンパク質なら、牛乳や大豆からでも摂れるでしょ」

という人もいます。もちろん、適切な量が摂れていれば、それでも良いと思います。

でも、ハードな仕事をしていたり、運動も頑張っている場合、牛乳や大豆から摂るタンパク質では足りていないかも知れません。

 

人体はタンパク質と水分で作られています。血が作られるのにもタンパク質が必要です。女性ホルモンも、タンパク質と脂質から作られます。

自分で思っているほど、適切にタンパク質を摂取できていないと、身体が正常に維持できなくなります。

胃腸が疲れるほどの量を食べる必要はもちろんありませんが、もう少し肉類を食べた方が良い、という人は、けっこう多いそうですね。

 

お肉を食べるときには、脂の多い部位ではなく、ロースやヒレといった赤身の多い部分を食べるのがコツです。

「お肉を食べてもいいんだ!」

とばかりに、カルビなどをたくさん食べてしまっては、タンパク質の補給にはなりませんから、注意が必要ですね。

ツナなどの魚や、鶏胸肉などからも良質なタンパク質が摂れます。卵は、白身はいくつ食べても良いのですが、黄味は1日1個にしておいた方が良いです。

太りたくないからと、完全に菜食に偏ってしまうと、女性ホルモンは増えないかも。

特に、サラダばかり食べていると、体を冷やす原因にもなります。

やはり、食事はバランスよく摂るのが良いですね。