女性ホルモンに限らず、身体の調子を整えてくれるホルモンが分泌されるのは主に夜。

夜は完全にリラックスして、ぐっすりと眠ることが何よりも大切です。

でも、ホルモン分泌がうまくいっていない人は、ストレスの多い生活をしている傾向もあり、なかなか夜ぐっすり眠れないみたい。

寝る前に出来るリラックスの方法として、手軽で効果的なものをあげてみたいと思います。

まずはお風呂。バスタイムは手軽なのに、効果絶大。忙しくてシャワーだけ、って人も多いと思いますが、湯船につかってゆっくりと温まりましょう。

熱いお湯ではリラックス効果が期待できないので、ぬるめのお湯にゆっくり、がポイント。可能なら好きな音楽をかけたり、好きな香りを楽しめるようにすると、よりリラックス効果が高まります。

 

次におすすめなのは深呼吸。落ち着くときには深呼吸、とは聞きますが、実際に日常的に深呼吸をしている人は少ないと思います。

前かがみの体勢が多い現代人は、浅い呼吸が多く体が固まりやすくなっています。

寝る前には意識的に深呼吸をしましょう。深呼吸の仕方は、次の通りです。

  • 背筋を伸ばし、4秒間鼻から息を吸う。あばらが広がるようなイメージで。
  • 2秒間息を止める。
  • 8秒間かけて鼻から息を吐く。
  • 5回程度繰り返す

 

深呼吸の前に、ストレッチも出来たらより効果的です。その時、自分が気になるところだけでなく、身体中をまんべんなくほぐすのが大事。

血流は身体中、同じように流れています。一部分だけをほぐしても、全体的に血流は良くなりません。だから、すみずみまでほぐしてあげましょう。

意外と忘れがちなのが、手首・足首など細かいところのストレッチ。力を入れずにくるくる回したりするだけでもほぐれます。

ムキにならずに、のんびりやりましょう。

 

寝るときには静かにした方がいいのですが、音量をしぼって好きな音楽を聴きながら眠るのも悪くないです。ゆったりした音楽がおすすめですね。

また、寝る前にはおすすめできませんが、大声で歌うことはストレス解消にもなり、リラックスできます。身体も心もリラックスできたら、その夜はぐっすり眠れホルモンの分泌にも良い影響が期待できます。

ちょっとしたことでも、習慣にすることで不調が解消されるかも。やってみる価値があると思います。