女性は野菜が好きで、お肉は苦手なもの、という認識があった時代が、かつてありました。

今の若い人が聞いたら、キョトンとしてしまいそうな話ですね^^

現代では、年代や性別に関係なく、お肉は好きな人が多い食材、というイメージがあります。

肉料理は女性ホルモンを増やすのにも役立ってくれる食材ですから、積極的に食べたいものですが、ひとつだけ、気をつけるべきことがあります。

それは、何の肉の、どんな部位を食べるかということ。

 

肉というと炭火焼き肉を思い浮かべる、という人は少なくないと思います。脂たっぷりのカルビは美味しいですよね。

しかし、肉といってもカルビはほとんどが脂。良質なタンパク質源とはいえず、女性ホルモンをアップさせる目的で食べるには、不適と言わざるを得ません。

では焼き肉は食べちゃだめなの?いえいえ、そんなことはありません。

カルビは少しにしておいて、豚や鶏肉、牛でもロースなど、赤身の多い部分を食べるとよいです。

そして、焼き肉のタレは甘辛くてご飯が進みますよね。ご飯は食べてもいいのですが、食べ過ぎには注意が必要です。

 

女性ホルモンを分泌するためのタンパク質としてなら、肉は塩・こしょうなどシンプルな味付けでグリルしたものが一番です。

鴨肉や羊などの香草焼きも、女性ホルモンには良い料理です。

一時期は、お肉は太るものと認識されていましたが、カロリー表記や栄養素についての見識が広まった今では、そんな風に思っている人は少ないと思います。

もともと、野菜や穀物と比べるとお肉は消化に時間がかかるので、量はそんなに食べられないもの。問題は脂の多さと、味付けによってご飯など主食がすすんで食べ過ぎることです。

ローストビーフを何きれか食べる、小さめのステーキを食べるなど、シンプルな味付けのものを少しずつ、何食かに分けて食べるのが、女性ホルモンのためのお肉の食べ方だと思います。