更年期に限らず、心配事がある時などはホルモン分泌のバランスがうまく取れなくなり、より不安感が高まってしまったりします。

バランスの良い状態を保つには、運動が不可欠というのは知られていますが、さて「どんな運動をどの程度やったらいいのかしら」という人も多くいるようです。

管理人は1日60分程度の運動を何かしらしていますが、運動する習慣のない人がいきなり始めると、かえって具合が悪くなると思います。

 

軽い運動でいいから、続けるのが大切

女性ホルモンを増やすための運動は、実は体をほぐす程度のもので充分なのです。

気持ちが落ち込む、というだけでなく、なんとなくいつも体の調子が悪かったりすると、人の体は無意識のうちに緊張しているそうです。

気温の低い、寒い時期だというだけでも、体は緊張するもので、深い呼吸が出来ず筋肉がこわばってしまいます。心が緊張していると体も緊張するし、逆に体をほぐすと心もほぐれるものです。

体の方から動かしていけば、心も動き始めると思います。

激しい運動である必要はないので、日々の暮らしの中にぜひ、運動する習慣を。簡単な動きで充分効果がありますよ。

 

ストレッチや呼吸法でも、効果はあります

たとえば両手を広げて胸を開き、深く呼吸する。

また、脚を肩幅に開いて立ち、腰を床と平行にぐるぐると回す。

またはあぐらで座り、手を腿の上に置いて背筋を伸ばしたら、上半身を真っ直ぐに保ったまま、お尻を支点にぐるぐると回すのも良いです。

コマにでもなったような気持ちで、最初は小さく、徐々に大きく回します。左と右にそれぞれ5回くらいで充分です。

深い呼吸をしたり、腰回りを動かしてあげたりすることで、自律神経バランスをとることができます。

 

運動するための時間を作ったり、着替えたりすることなく、家事や仕事の合間にパッと出来る運動を習慣にすることで、女性ホルモンを増やしていくことができます。

注意すべきなのは、頑張り過ぎないことです。

女性ホルモンのバランスが崩れていると、自分を鼓舞しようと頑張りすぎてしまう人がいますが逆効果です。

気分が良くなった時にサッとやめる。体調によって時間や回数を調整することも大切です。