疲れている時は頭がボーッとするものですが、これは血液の循環が悪くなっているために起こります。

女性には、ホルモンバランスにより集中力がなくなる時期があります。特に生理前などは顕著ですね。

生理前には、体が妊娠に適した状態を維持しようとするため、安静に保つ、つまり体を休めようとしてホルモンが働いているのだそうです。

生理が終われば、逆にシャッキリとするのもホルモンの働き。本当に色々な働きをするものですね。

 

周期による集中力のなさは、ある程度仕方ないことと考えるのも必要ですが、ホルモンバランスの不調により周期に関係なく集中力がなくなったと感じるなら、セロトニンの分泌を促す反復運動をするのも良いです。

規則正しい反復運動は、セロトニンの分泌を促し集中力を高めます。

反復運動というのは、同じ動きを繰り返すこと。5分以上繰り返せば効果が期待できます。

腕立て伏せや腹筋運動、スクワット、ウォーキングやジョギングがおすすめです。階段をリズムよく上るのも良いですし、その場で足踏みするだけでも良いです。

もし職場などで大きな動きがしにくいのなら、腹式呼吸でも良いので、やってみると良いでしょう。

ガムを噛むのも効果的とされています。

大切なのは、考え事をしないこと、同じリズムで繰り返すことです。

やり始めは5分は長い、と感じるかもしれませんが、無心に反復運動をすることで、脳内にセロトニンが分泌されます。

運動を続けている人に若々しい人が多いのは、そのせいなのかも知れませんね。