女性ホルモンのバランスが崩れやすい時期は、月経前後にもあります。

よく、月経近くなると便秘する、とか、逆にお腹がゆるくなるということがあります。女性ホルモンのバランスを崩すと、同じ状態が起きたりします。

腸は子宮や卵巣と近い位置にありますし、腸内環境が良くないとホルモン分泌にも影響が出ます

だから、普段から腸内環境を整えるようにしたいものです。

腸内環境を整えるには、何よりも規則正しい食生活が大切です。理想は決まった時間に3食とることですが、勤めているとなかなか難しいものがあります。

空腹時間があまりにも長く、その後大量に食べる生活を続けていると、胃腸が疲弊し体調を崩しやすくなってしまいます。なるべく少しずつ食べ、空腹時間を長くしない事、急に大量の食事をとらないことが大切ですね。

また、便秘に悩む人は乳製品をよく食べますが、お腹がゆるくなりがちな人は、乳製品を避ける傾向があります。

しかし乳酸菌には整腸作用がありますから、便秘の人・お腹がゆるくなる人ともに、乳酸菌飲料やヨーグルトはどんどん食べたいところです。

 

内蔵を冷やさないことも大切なので、冷えに繋がる南国のフルーツやコーヒー、チョコレートなどはなるべく控えた方が良いでしょう。

一方で、食物繊維が豊富なものは腸内環境を整えるのに有効です。おやつにはふかし芋を食べたり、バナナを食べると良いですね。

最近ではごぼうのチップスなども販売されています。ごぼうには食物繊維の他、ポリフェノールも豊富に含まれているので、女性にはとても良い食べ物です。

女性ホルモンを増やすためにも、腸内環境を整えてくれる食べ物を積極的に摂りましょう。