女性には冷え性の人が多いものです。本人が冷え性でなくとも、身近に何人かは冷え性だという女性が思い浮かぶのではないでしょうか。

私は40代になってから、冷えを感じるようになりました。それまで冷えを知らなかったということもあり、

「こんなにツラいものなんだなぁ」としみじみ思ったものです。

冷えと女性ホルモンには密接な関係があります。

自律神経と女性ホルモンは影響しあう関係にあります。女性ホルモンの分泌が大きく変化したり、乱れたりすると、自律神経のバランスも乱れてしまうためです。

女性ホルモンには、血行をよくする働きもありますから、女性ホルモンの分泌量が減ると、血行が悪くなり冷えを招きやすくなるのです。

冷えは放っておくと、さまざまなトラブルを呼び込むことになってしまいます。体をとにかく冷やさないようにしましょう。

 

冷えた体をそのままにしておくと、より血行が悪くなり、結果的に女性ホルモンの分泌を妨げることになってしまいます。悪循環にならないように、気をつけたいですね。

衣服など身に着けるものにも気をつけるべきですが、食べるものにも気を配りたいものです。

具体的に気をつけたいことは、

  • 食事の際には温かいスープやみそ汁などを飲み、お腹をあたためる
  • ビタミンEを積極的に摂る(ナッツ類、ウナギ、たらこ、緑黄色野菜、オリーブオイルなど)
  • 体を冷やす食べ物を避ける(南国フルーツ、夏野菜、アイスクリームやケーキなど)
  • 体を温める食べ物を積極的に摂る(冬野菜、ドライフルーツ、発酵食品など)

といったところです。

 

筋肉が固まっていると血行が悪くなるので、ストレッチなどをしておくのも有効です。また、体の関節部分は特に冷やさないようにした方が良いです。

首、手首、足首や肘・膝などを冷やさないように、保温グッズや小物を使って気を付けておくと良いと思います。